14.テルミドール
作词:白石澄子
作曲:白石浩昭
なんでこんなに何もない砂漠にただ一人
ひざをついて座り迂んで 途方に暮れる
干いた空气を强く胸に吸い迂んでみたら
同じ世界に逃げ迂んでたあなたを知って
出会った时から悲しい未来が予感できた
あなたは违う女の影 背负ってるの见えた
どうにもこうにも寂しさ辛さ重くて
痛いほど解りあえた だから寄り添って
そう二人 运命に手缲り寄せられ密になる
あなたは口癖のように言う
“人は孤独を抱いて生きてる”と
あなたの事をもっともっとよく知りたい
もっと爱していけるどこまで
たとえ今は许されなくてもいいよ
私をとめないで
これまでの生き方と未来とがすり合わず
次の一步踏み出せなくて 途方に暮れる
两足砂にとられ 抱き合ったまま动けない
空を见上げると月は热いテルミドール
そう二人 运命にひきづられ离れられない
あなたは口癖のように言う
“时に迷うキャメルの姿だ”と
私のことをもっともっとよく知って
もっと爱して见つめて欲しい
たとえ蜃气楼の果て流されても
私を探さないで
そう二人 运命に手缲り寄せられ密になる
あなたは口癖のように言う
“人は孤独を抱いて生きてる”と
あなたの事をもっともっとよく知りたい
もっと爱していけるどこまで
たとえ今は许されなくてもいいよ
テルミドールの夜
私のことをもっともっとよく知って
もっと爱して见つめて欲しい
たとえ蜃气楼の果て流されても
私を探さないで
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